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自分が主役

【映画】もう、日本では放送されない  老若男女の胸を打つラブストーリー

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こんにちは!

massa_blogの「まっさ」です。

 

今回は、僕が一番心に刺さった映画を一本だけ手短に紹介したいと思います。

しかも、この映画日本では恐らく放送されません。

 

なぜなら、30代の殺し屋と12歳の女の子が恋に落ち惹かれ合っていく話だからです。

しかも.....12歳の女の子が30代の殺し屋を好きになっちゃうんです!!

え?と思いましたよね(笑)

僕も初めはそう思いました。

 

しかし、この狂ったような世界観がたまんないんですよ(笑)

 

ジャン・レノ演じる、孤独な殺し屋「レオン」

ナタリーポートマン演じる、麻薬密売組織に家族を殺された「マチルダ

この2人が主役のはずなのに、他の登場人物もまるで主役なんですよ!

見れば分かって頂けるはずです!

 

この映画のワンフレーズで、マチルダ大人になっても人生は辛い?

と言うのですが、

この言葉がマチルダのこれまでの過酷な生き様と、これからの未来に対する

呆然とした不安が表れていて、忘れることができません。

 

1994年公開にも関わらず今も世界中で見られ続ける名作。

この時代だからこその映像や表現、価値観

しかし、どこか今にも似ている....

 

長々と紹介していると、ネタバレしそうなのでこの辺にしておきますね(笑)

 

実は、【LEON】が好きすぎてこんな物を買っちゃいました(笑)

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このポスターめちゃめちゃ可愛くないですか??

結構気に入ってます(笑)

 

これだけ短い紹介でも、

多少は、【LEON】の良さが伝わったのではないでしょうか。

 

見て損することは100%ありません!!!!!

是非見てみて下さいね( ´∀` )

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。